食品添加物は老化を早め美容の敵

2018年10月24日

食品添加物には,二つの側面がありま
す。

一つは,保存のため。

私たちは,交通などのインフラが発達
したおかげで,昔は食べられなかった
ものが今は食べられるようになってい
ます。

内陸部に育った者からすれば,多くの
魚介類や世界中の珍味が食べられるよ
うになっているのです。

もうひとつは,見栄えをよくするため。

自由なビジネスという観点からすれば,
いずれも仕方ない面がありますが,
常に「ダマシ」と隣り合わせの状態に
あります。

食品添加物のリスク

おいしさの保存か腐敗のリスクか。
傷み始めた無添加か,新鮮な着色のダ
マシか・・。
少し高くても無添加か,リスクを取っ
ても安価を追求するか。

どちらを選択するかは自由です。

しかし,選択する自由は保証されなけ
ればなりません。
そのためには,添加物に対する最低限
の知識が必要になってきます。

添加物のリスクはガンだけではない

今や日本人の二人に一人はガンになる
時代と言われる通り,発がん物質は長
年にわたって私たちの体に蓄積されて
いるようです。

また,平均寿命が80台を超えて90台に
もなろうとし,「人生100年時代」な
どと脳天気な風潮もあります。

しかし,長生きしているのは添加物を
そんなに蓄積しなかった先輩の世代で
あって,むしろ団塊の世代以降の早死
にが目立つ昨今ではないでしょうか。

そういえば,食品添加物は心臓や肝臓
にも影響して老化を早める原因にもな
っているということです。

また,美容にも影響しているというこ
とは,若くてきれいな感じの美女でも
結構シミやしわで肌は美しくないとい
うことも良く見受けることです。

そのほか,小さいうちからコンビニ弁
当が常態化しているせいか,成長が阻
害されたり,神経系の問題を抱え足り
ということもあるのではないでしょう
か。

危険な食品添加物

以下に挙げる,危険な添加物だけは覚
えて置くようにしましょう。これらは,
日本では,一定の条件の下で許可され
ているようですが,欧米では使用禁止
になっている場合があるほど危険なの
です。

1.トランス脂肪酸

マーガリンやショートニングに含まれ
るので有名ですが,菓子パンやアイス
クリームなどサクサクとした食感を出
すために使用されます。
動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アト
ピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など
というリスクがあるために,欧米では
これを含む食品が次々と販売禁止とな
っています。

2.過酸化水素水

これは,漂白剤です。昔,オキシドー
ルという名前で各家庭や学校保健室に
置いてありましたが,今は使用禁止で
売られていません。そういうものが,
見栄えのいい色にするためにカズノコ
などに使われているのです。

3.人工甘味料・合成甘味料

サッカリン,アスパルテーム、アセス
ルファムKなど

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4.亜硝酸塩(ナトリウム)

発色剤。食肉加工品(ハム、ウイン
ナー、ベーコン、サラミなど)
・魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ
(明太子も)などに使われます。
発ガン性のほか、うつ症状、頭痛、記
憶障害などのリスクが言われています。

5.タール色素(合成着色料)

アメやドリンク類の着色に使われます。
発がん性のほか,青少年の暴力的性格
にも影響不妊症、胎児に悪影響という
ことで,北欧では禁止になっているも
のが多い添加物です。

6.ソルビン酸、ソルビン酸K(カリ
ウム)安息香酸Naなどの保存料

ソルビン酸は最も多く食品に使われる
保存料で,治療法が解明されていない
免疫障害である「膠原病」の一因とも
言われます。
また,安息香酸Naは,清涼飲料水、栄
養ドリンク、エナジードリンク、清涼
飲料、水炭酸飲料、シロップ、果実
ペースト、果汁,ニセモノ醤油や酢
・キャビア、マーガリンの保存に使わ
れています。

7.グルタミン酸ナトリウム

調味料として有名ですが,アメリカで
は,離乳食への使用が禁止されていま
す。

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