介護体験の記録を残す

2017年9月11日

こんにちは。OK.Sureです。

このごろ、
このペンネームは日本人受けしないかなと反省してます。

そこで、考えたペンネームは「應慶秀」です。
ちょっと、
中国人か台湾人のような名前ですがどうでしょうか?

さて、これまで考えもしなかったことですが、
わたし、ふと、

将来の老人(定義が曖昧ですが・・)たちのために
介護についてもこれからどんどん書いていこうと
思い立ちました。

このことは、実はこのブログのタイトルにも
ピッタリ合っているではないですか。

短い人生、あっという間に老境に入ってしまいます。

 


わたしにとっての理想的な老け方


私の理想は、柏原さんのような晩年です。
いきなり、実名を出してしまいましたが、
姓だけなので許してもらいます。

彼は、90歳を少し超えたはずです。
彼には、70を過ぎてから娶った奥さんと
その奥さんから生まれた二人の子どもがいます。

少し耳が遠くなったものの、
今でもカクシャクとしていて、
しっかりとした足取りで歩き、車も運転しています。

彼についてはこれくらいにしますが、
若い時に例え幸せな人生を送ってきても、
そして、例え長生きしたとしても、

晩年になって、
車も運転できない。歩けない。
トイレも自立できない。
歯がない。美味しいものが飲み込めない。
というのでは、悲しい晩年ではないでしょうか。

それでも、
人間生きてる限り、充実した日々送りたいものです。

 


(ねこロボットと会話する母)


私の母について


わたしは、ここ数年間、
母の介護を通じて、生涯健康に生きるための
さまざまな知恵をいただいてきました。

95歳を過ぎた母は、必ずしも
完全な健康とは言い切れません。
しかし、幸い、今、会話はできるし、
食べる楽しみも奪われてはいませんが、
介護4の状態で施設にお世話になっています。

そのような母の介護をとおして学んできたことを
今後は、自分たちのために記録しておこう。
さらには、
未だ介護など無縁な方々の将来の備えのために、
このブログで発信していこうと思ったわけです。

母に会いに、1週間に2度ほど母の施設を訪れます。
そして、2週間に1度程度日中我が家に連れてきます。

我が家に連れてくるのは、
わたしが家での介護に慣れて、
なるべく早く在宅を中心にした介護に切り替えようと考えたからです。

ところが、
先日、「今度うちに泊まってみるかい?」と言ったら、
首を横に振られてしまいました。

そのことが、どれだけ大変なことなのか、
どれだけ互いに気を使わなければならないことか
見抜かれた思いでした。

優しい母は、まったく不平を言うことはありません。

それどころか、
このごろは、施設の母の個室に入ると、
ベッドから首を起こして私たちを見ます。

私たちが部屋にいる間は、車椅子に座らせて
持ち込んだ美味しいものを食べさせたりします。

帰るとき、またベッドに寝かせますが、
帰り際にはまた、首を起こして
「ありがとう。」とはっきりと言います。

どれだけお役に立つ情報をお伝えできるか
分かりませんが、
今後ときとき介護に関することも
書いていきますので、
読んでいただければと思います。

 

 

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