プチ断食の効果とわたしの実践

2017年9月6日

こんにちは。應慶秀です。お元気ですか?
きょうの話題は「断食」です。

 

さて、
あなたは、覚えていますか?
一時TVにも出た”リアル・バービー”・・。

整形無しでメイクだけでバービー顔を
作っているロシア人女性です。

それで、なぜ
私がこの方を取り上げたかというと、
この方についての解説に目を通したら、
面白いことが書いてあったのです。

まず、顔だけでなく
写真を見ればおわかりのように
からだもバービーのように
お腹が細くくびれています。

私から見れば、ちょっと異様で
魅力を感じませんが、興味は持ちます。

そこで、解説を読むと
彼女はブレサリアンだそうです。
直訳すると「呼吸主義者」?
正式な日本語訳は「不食主義者」ということです。

すなわち、
食物を取らず水と空気だけで生きる人・・。
調べてみると、
実際に世界中にいるそうです。

そこで、さらに
断食の効果を調べると、

下剤などでも出てこない宿便を出すには断食しかない

とまで言い切っています。
あなたはどうですか?

試みたことがありますか?


プチ断食


私は、
断食と言っても程度によると思います。

ここでは、私のルーチンとしての断食
を紹介します。

プチ断食と言うか、
私が意識して始めたのは、
TVでも時々顔を出す先生の
「一日一食主義」の本を読んでからです。

実際には無理ですよね。
でも、「なるべくやってみよう」という
気持ちで食事に臨むと、
まず食べ過ぎがなくなります。

そして、体にいいとされる
「空腹感」を楽しむことができるようになります。

具体的には、
わたしは、朝食は茶碗に半分程度
昼はパン一枚です。

(こう決めていますので、外出した時、
他の方といっしょに昼食を取るときが困ります。
わたしがパンひとつやカップ麺1杯だと
貧乏で苦労してるのだと思うのでしょうか、
「これどうぞ。」と差し入れが入るのです。
その厚意を無視することができずに
ついつい、そんなときは食べすぎてしまいます。)

普段は、とにかく少食の朝・昼の食事です。

なので、
夕方の散歩を始める頃には
お腹が「グーッ」と鳴って、
子どものように「腹減ったー」と言います。

そして、夕食もご飯半分です。
ビールやお酒が愉しみなので、
おつまみのおかずは少々ということはありません。
ごはんもおつまみの仲間という感覚です。

プチ断食ではなく、
半日断食という考えかたもあります。
いずれにしても、
16時間~18時間が食物の消化が完全に終える時間ということが
根拠になっているようです。

その考えからすると、
例えば、夕食後翌日の昼食ころまで
水分以外の食事を抜くというやりかたです。


断食の効果


ところで、16時間も食事を抜くとなると
わたしの経験では、健康診断時の血液検査のため
「前日9時以降食事をしないで来てください。」
と言われた時の経験ですね。

この辺になると、「空腹感」というよりは
「飢餓感」に近くなります。

この飢餓感の効果として、次の5点があげられています。
1,オートファジー効果
2,オートシリス効果
3,アポトーシス効果
4,白血球の活性化
5,サーチュイン遺伝子の活性化

1~4は、飢餓状態時に生き延びるためにとる体の作用で、
主に外部からの細菌に対抗したりする免疫効果の活性化といえます。
5のサーチュイン遺伝子は「長寿遺伝子」と言われ注目されています。

そう言えば、
我々の父母の世代、即ち戦時中や戦後に飢餓体験をしてきた方々が
長寿なのは、そういう意味から納得できてしまいます。

それに対して、飽食に時代に育ったその子どもたちが
それほど長生きせずにこの頃60台での訃報がよく聞かれるのは
気のせいばかりではないように思います。

長寿効果があるからと言って、
年寄りがいきなり無理な断食をするのは危険なので、
無理のない範囲で試みることが大切と思います。

まずは、お腹がグーッとなる空腹感を
大切にしましょう。

もし未経験ならば、あなたも
プチ断食を試してみてください。

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