めまい対処法とめまい体操

めまい対処法


初めてめまいを起こすと
結構ショッキングですよね。

亡き父がある早朝、
午前3時ころだったでしょうか、
わたしを起こして「めまいがするから
医大病院に連れて行ってくれ。」と
言ってきたことがありました。

自らそう言って来るくらいですから
大したことはないと思いつつも、
大学病院の救急棟に行ったのです。

しかし、救急棟は、
救急車でいかない限り
相手にしてくれないのですね。

でも、一応担当医師が出てきてくれて、
父に「今そこで何歩か歩いてみてください。」
と、簡単な検査をしました。

その結果、
「明日出直して、診察を受けてください。」
と言われて帰ってきました。

翌日、長時間待たされた挙句、
短時間の診察を受けた結果は
「異状なし」ということでした。

そして、
「心配なら耳鼻科に行ってみてください。」
と言われました。

また、数年後、今度はわたしが
ある日突然、ベッドから起きようと思った
瞬間ぐるぐると目が回るのを感じました。

かなりのショックを感じましたから、
すぐに医者に見てもらおうと思いました。

父が医者から言われたことを思い出して
最初から耳鼻科に行ったのか、
その前に内科等で見てもらってからかは
忘れましたが、耳鼻科を訪ねました。

すると、医師いわく、
よくあることらしく、
加齢から来る症状のようです。

めまいの症状には、
主に次の3種類ということです。
即ち、

1.ぐるぐる回るめまい
2.ふらつきのするめまい
3.クラッとするめまい

わたしたちが体験しためまいは、
1.の「ぐるぐるめまい」です。
これが、耳鼻科に行くべきめまいです。
良性発作性頭位めまい症
というようです。

説明されてもなかなか
理解し難いのですが、
要は平衡感覚を司る耳の器官で
三半規管というのを学校で
習ったことを思い出してください。

その三半規管の中にリンパ液があって
そこの耳石が動くことが原因ということです。

どう動くかということはさておき、
その動きをもとに戻せば治る
ということでした。

それがいとも簡単な方法なのです。

めまいを治すめまい体操


そうです。
めまい体操をすれば治るのです。

次のようなやり方を教えてくれました。

1.椅子に掛けて
まず、左に体を深く傾けて約30秒
2.体を起こして30秒
3.体を右に深く傾けて30秒
4.体を起こして30秒

というものでした。
ネットで検索すると
バリエーションがあるようなので
調べてみてください。

わたしは、
毎朝トイレの便器に座った時、
予防のためにこれを実践しています。

なので、それ以来
滅多にめまいは起こしません。

そして、トイレでやる意味は、
この体操が実は、
快便の秘訣でもあるからです。

ただし、
この種のめまいでない場合や、
体操では改善せず長く続く場合は、
診察をうけるべきです。

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