アルコール蘊蓄 わたしの好きな醸造酒

わたしの好きなアルコール類は、
ビール、ワイン、日本酒です。
いずれも醸造酒。

「酒は百薬の長」というくらい
適度の飲んでいれば、
これら醸造酒の栄養価は高い。

若い頃は、適度というのが
むずかしいのだけど、
年を経るとともにできるようになりました。

適度というのは、
アルコールを「酔うための飲み物」
と捉えないことと思います。

即ち、食事のなかのひとつのメニュー
と捉えるということではないでしょうか。

私の場合、
やはりビールから始まって
缶ビール一本分が終わると、
日本酒かワイン約1合分に切り替えます。

そして、妻がデザートのヨーグルトを
出す頃、おツマミのおかずも切れて、
その日の食事(=飲酒)は終わります。

お酒の効用 まとめ


酒類に共通の効用、簡単に言えば
体を温める効果とか、血流を良くするとか
美肌効果とかについては省略します。

もちろん、これらも、適量が
前提になっています。
よく、飲ん兵衛の女優がTVで
荒れた肌を見せていますよね。

まず、ビールの効用・・・
1.高血圧、糖尿病リスクを減らす
2.循環器システムを保護する
3.結石を防ぐ
4.骨がもろくなるのを防ぐ
5.ホップは髪に光沢を与える
6.ビールのプリン体は痛風にほとんど影響なし

嬉しい効用ですね。
ただし、適量は400mLまでだそうです。

次に、日本酒の効用・・・
1.日本酒は体の保温効果が最も大きい
2.動脈硬化予防

ただし、適量は2合まで。

次に、ワインの効用・・・

1.血圧を下げる
2.記憶力の向上
3.新陳代謝が活発になる
4.体重を減らす
5.抗菌力(おもに白ワイン)
6.筋肉の動きをスムーズに

ただし、適量は180mL.

いずれも、適量は1,2合ですね。
肝臓のためにも、
永くアルコールを愉しむためにも
このくらいがいいようです。

ところで、
わたしは食事の一環として
お酒を捉えていますので、
基本的に焼酎やウィスキーのような
蒸留酒を飲むことはありません。

でも、非常時のために、即ち
上記の醸造酒を切らしてしまった時に
嗜むことがあります。
今は、焼酎を備えてあります。

なので、決して蒸留酒を
嫌っているわけではありませんが、
若いときのように毎日飲む
ということはありません。

そう言えば、
わたしがワインの輸入会社
勤めていた時、そこの社長は、
「蒸留酒など、車夫馬丁の飲み物だ。」
と言って馬鹿にしていたことを
思い出します。

一日の疲れを癒やすためでもなく、
酔うためでもない「高貴な」飲み方を
彼は主張するのでありました。

具体的には、彼が扱うワインのことを
「鑑賞用ワイン」と称していました。

そこまでいかなくても、
わたしも、お酒は味を重視して
購入することにしています。

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