喉の衰えは、40歳から?誤嚥性肺炎予防法

男の厄年はやはり要注意のようです。
わたしの場合も、
降圧剤を飲み始めたのが厄年でした。

さて、母の介護を通してつくづく
筋力を保つ大切さを学んでいます。

なかでも、
人生最後の楽しみとも言える
おいしい食事のためには、
喉の筋肉が鍛えられてなければなりません。

これは、単に食物の飲み込む力
のためだけではありません。
嚥下障害による誤嚥性肺炎
を防ぐためでもあるのです。

わたしは、もともと
(40歳ころからだったのでしょうか)
ひとと比べ誤嚥のために咳き込む
ということが多かったように思いますが、

最近ますます多くなった
ような気がしています。

なので、母のようにならないように
意識して次のような予防のための
トレーニングを始めています。

喉を鍛えるトレーニング


1.喉の外の筋肉を鍛える
喉とその周辺の運動をします。
顎を上下左右動かしたり、首の運動をします。
2.喉の内側の筋肉を鍛える
舌の運動です。舌を長く出して上下左右に動かします。
あいうべ体操も効果的です。
空嚥下で鍛える。
これは、生唾だけを飲み込んでみることで
鍛えることができるということです。
毎食事前に3回ほどやりましょう。
3.発声トレーニングをする
代表的なものはカラオケです。
親戚の90歳の義兄もこれで鍛えています。
なるべく音程が上下するものを選びましょう。
(わたしは、朝夕お経を唱えて鍛えています。)

嚥下障害と誤嚥性肺炎を防ぐ方法 まとめ


実は、嚥下障害と誤嚥性肺炎を防ぐ方法は
喉を鍛えるだけでは不十分です。
つぎにまとめてみます。

1.喉を鍛える
2.呼吸を鍛える
3.口腔ケア
4.就寝時の姿勢

呼吸を鍛える

これも、よくTVで紹介されています。
多いのが吹き矢での鍛錬ですね。
その他に、吹き戻しや、身近な材料の
風船やペットボトルを膨らませた縮めたりして
呼吸を鍛えます。
もちろん、正しい呼吸法
習得することも 大切です。

口腔ケア

口の中を絶えず清潔に
しておくことが大切です。
即ち、雑菌が誤嚥によって肺の中に
入ってしまうことを防ぐのです。

食後の歯磨き、特に夕食後・
就寝前の歯磨きが重要です。

ただし、昔とは違う医者からの指導は
食事直後には歯を磨くなということです。

つまり、それでは唾液の殺菌効果を
削いでしまうからです。

唾液はそれほど重要なので、
口の中は乾燥させてはいけません。

就寝時の姿勢

食後2時間位してから床につきましょう
とよく言われるわけのひとつは
誤嚥防止のためです。

まあ、実際はそうもいかないでしょうから、
せめて就寝の姿勢に気をつけるべきでしょう。

それは、
右脇を下にして横になるな
ということです。

体の中の胃の位置が左寄りにあるため
右脇を横にして寝ると、
睡眠中に胃の中の物が
気管から肺の方に逆流してしまう
ことが多いのだそうです。

以上まとめてみましたが、
いかがでしたか?

ところで、
ひと言でまとめると、
「よく話し、よく笑う」
ということではないでしょうか。

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