おいしいビールを探求する ビールうんちく

最近、生ビールのまずい店が増えた?


わたしは、生ビールが大好きです。
東京で働いていた頃は、
よくビヤガーデンやビヤホールに通っていました。

また、好きな中華料理店に入ったとき
もよく注文していました。

ところが、最近と言うかここ数年
というか、その生ビールに不満を持っています。

とくに、居酒屋で飲む
「とりあえず生」はいつもまずいと
思い、おかわりは瓶ビールに変えています。

わたしは、「生」といっても、
発泡酒の生なのではないかと疑っていました。

先日、上京した折、昼食に
日本橋のある中華料理店に入りました。
料理の他に久しぶりに生ビールを注文しました。

田舎と違って、ちゃんとした生ビール
だろうと思ったのです。
ところが、
またまた裏切られてしまいました。

もう、専門のビヤホールにでもいかない限り
おいしい生ビールは飲めないのでしょうか。

生ビールのおいしさとは何?

そもそも、「生ビール」とは何でしょうか。
調べてみると、意外や意外!
現在の日本のビールは
ほとんどが生ビールとのことです。

単に熱処理がしてあるかどうか
の違いだそうです。
昔のビールは、ビールの安定性を保つため
に熱処理をしていたということですが、
今は熱処理をしなくても
安定性を保てる技術が確立されているということです。

では、
おいしい生とそうでない生とは
どう違うのでしょうか。
それは、次のように分析できそうです。

1.新鮮かどうか
2.注ぎ方(ガス圧)の問題
3.ビヤ樽やジョッキの管理の問題
4.ビールの種類の問題

4については、
よく地ビールを注文するときに、
普段はあまり飲むことのない
エールビールの芳醇な香りに
出会ったときに、新鮮さも相まって
美味しく感じるかもしれません。

また、例に上げた中華料理屋の場合は、
新鮮でなかった可能性があります。
なぜなら、慣れないアルバイトの店員が
「生ビール?」と聞き返していた
ことで不安が的中したからです。

それにしても、大きな居酒屋では
生が結構出るでしょうから
新鮮でないことはないと思います。

なので、2か3が原因と思われます。

客が入りが悪そうな店は、
味に対して鈍感な人が店を経営している
のでしょうから、
ジョッキの洗浄など気を使っていないのでしょう。
ビヤ樽を高温の場所においてあるかもしれませんね。

ただ、管理をきちんとしていても
やはり瓶ビールにはかなわないのかもしれません。

瓶ビールや缶ビールでは、すでに工場で
最高の美味しさになるように最適なガス圧
で管理されているのに対し、
店では、ガス圧のかけ方は人の手に任されています。

そこで、どうしても生ビールの注ぎ方が
人によって変わってくる。

これで納得です。
その辺の居酒屋のアルバイト店員と
老舗のビヤホール店員とでは
ビールのそそぎかたに差があるのかもしれません。

わたしは今後、
生ビールを店で注文するときは、
よく売れている店かどうか
清潔な店かどうか
判断してから注文しようと思います。

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