四十肩・五十肩の対処の仕方

わたしは、
正に50歳の頃五十肩になりました。
なる年齢で言い方を変えているだけで
四十肩も五十肩も同じ症状です。

正式には、肩関節周囲炎
と言うそうです。

四十肩・五十肩の原因と予防

原因は、未だはっきりとは解明されて
いないようですが、
名称どおり、加齢に伴い肩の関節や
筋肉など周辺組織が固くなったり
縮んだりすることにより、炎症・痛み
が発生します。

病気には、すべてと言っていいくらい
「ストレス」が原因と言われますから
それはさておき、
猫背は良くないようですね。

私も大いに心当たりがあるので、
常に猫背にならぬよう気をつけています。

なので、
ときどき背筋を伸ばすような運動をする
ことも心がけるようにしています。

もっと詳しく言えば、
肩をさまざまな動かし方をすることが
予防となるわけです。

 

四十肩・五十肩になってしまったら・・

とはいっても、なってしまったら辛いものです。
わたしも、あまりに痛むものですから
知り合いに相談したところ、
「◯◯整形でブロック注射を打って
もらえば一発だよ。」のお薦めで
その通りにしてみました。

ブロック注射は効くのか?

正式には、神経ブロック注射療法
と言います。早い話が「麻酔」です。

なので、効果が長続きすることは
ないのです。
我慢できないほど痛ければ
仕方ないのですが、何度もやる
ようなものではありません。

それよりも、私の場合、副作用で
気分が悪くなってしまいました。

今では、ブロック注射をするときは
横になった状態で行い、30分は
そのまま安静にしておくのが普通
と思いますが、そのときは大雑把
だったわけですね。

その後、その医者には行かなく
なりましたが、そのときその医者から
おおよそ次のような対処法を教わった
ように思います。

痛いからと言って、肩を動かさない
でいると、なかなか治らない。

これは、目からウロコでした。
少々これも大雑把ですが・・・。

 

四十肩・五十肩の症状には2段階

大きく分けると2段階あるそうです。
これが分かっていれば、慌てて医者に
駆け込むこともなかったかもしれません。

1.急性期

前触れなく突然するどい痛みが発生
する時期。
2週間程度ということです。

場合によっては、亜急性期と言って
さらに数週間続くこともあるようです。

基本的には、
この時期の対処法としては、安静が
一番
のようです。

ただし、痛みのない範囲で肩を動かす
ことが大事なようです。
私が大雑把に教わったことは、
これだったようです。

2.慢性期

鈍い痛みに変わるようになると慢性期に入ります。
ただし、肩を動かす運動を心がけないと、
直ることは治っても可動域(動かせる範囲)
が狭くなってしまいます。

また、この時期に気をつけることは、
肩を冷やさないこと。
ぬるめの風呂につっくり浸かるとか、
カイロで温めるなどの工夫が必要です。

四十肩・五十肩はクロールで治る
と言い切る人がいます。

たしかに、肩の可動域訓練をゆっくりと
やるにはいいのかもしれませんね。

可動域訓練と言えば、
私が3年間ほど悩んだ別の痛みで
最後にお世話になったリハビリは
理学療法士による丁寧な可動域訓練
だったと思っています。

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