「まんぷく」の主役 長谷川博己が大河に出る

2020年NHK大河ドラマ「麒麟が
くる」の主演は 長谷川博己

長谷川博己は,NHKの朝ドラ「
まんぷく」で安藤サクラととも
に主役として好演している。

最近,テレビ番組の内容があま
りにもくだらないものが多いの
で,こういうものに賛同してい
るくらいなので,テレビドラマ
もあまり見ることはない。

そんな中,NHKの朝ドラと大河
ドラマだけは欠かさず見てしま
うのが現状だ。

そんなことはさておき,

「まんぷく」のモデルは,日清
食品の創業者夫婦である安藤百
(ももふく)・仁子(まさこ
)だが,文字通り波乱万丈の実
話が面白い。

この安藤百福の役を長谷川がど
のように演じていくのかが興味
津々だ。

ところで,長谷川は2020年
のNHK大河ドラマの主役・明智
光秀役に決まっているという。

2013年には,彼は『八重の桜』
で川崎尚之助役を演じている。
八重の最初の夫である洋学者役
だ。

「麒麟がくる」は,大河ドラマ
第29作『太平記』を手がけた池
端俊策氏のオリジナル作品だ。

長谷川は言う。
「池端さんは(2016年のNHKド
ラマ)『夏目漱石の妻』でご一
緒させてもらって、すごく楽し
かったですし、役者としていい
経験ができました。また池端先
生の作品に出たいと思っていた
ので、こんなに早くかなうと
は!」と喜んでいる。

この大河ドラマは、脚本を務め
る池端俊作氏のオリジナルス
トーリーとなる。池端氏は制作
発表で「影のある人物と思われ
ている明智光秀の魅力を探って
みたい」と主人公を決めた理由
を話していた。

明智光秀は,これまで江戸時代
の思考によって逆臣による反乱
劇というレッテルを貼られてき
たが,近年の研究や明智家の子
孫の発言などにより,新しい光
秀像が発表されるようになって
きている。

これを,長谷川博己がどのよう
に演じていくのか今から楽しみ
だ。

明智光秀の謎めいた生涯

光秀は小栗栖で死なずに南光坊
天海になったという異説は有名
だ。

天海は,江戸時代初期に家康の
幕僚として活躍した僧で、その
経歴には不明な点が多い。

明智光秀の子孫という明智憲三
郎氏によると,明智を名乗り始
めたのは明治からで,それまで
は「明田(あけた)」と名乗っ
ていたそうだ。逆臣との汚名か
ら避けるためだった。

憲三郎氏の曽祖父が,伝承品を
添えて明治政府に復姓を願い出
たという。

明智光秀の子供だった於寉丸
(おづるまる)の子孫というこ
とだ。彼は会社勤めの傍ら、
『本能寺の変 四十二年目の真
実』を出版した。

実は,祖父の明智滝朗が明智光
秀生存説(天海=光秀説/天海
=秀満説)を唱えた人だ。

 

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