口内炎と戦う 予防と処置

2018年12月10日

口内炎の民間療法はどうなの?

最近、久しぶりに口内炎が出来ました。

「久しぶりに」というところが
要チェックです。
思い当たるところがあるのです。

後程説明しますが,
思い当たるところとは,
ビタミン不足です。

ところで、
私と口内炎との戦いは
物心ついた頃から始まっています。

わたしの父親も息子も
よく口内炎になっていたところをみると、
恐らく遺伝的になりやすい体質を
持っているのでしょう。

親からは、小さいときから民間療法を
教えられていました。
それは、主に蜂蜜を塗ることでした。

調べてみると、
ほかにも多くの民間療法があるようですね。

◯梅干し・・・クエン酸に殺菌効果
があるようです。
◯砂糖・・・・・・これも殺菌効果でしょうか。
蜂蜜も糖分が含まれてます。
◯塩・・・・・・・・・ちょっと刺激がきついですが、
殺菌効果では負けていない
でしょう。
◯ほかに、ニンニク、納豆、酢、牛乳等きりがありません。

どれも、それなりの効果はあるのでしょうが、
こうした栄養分が不足しがちな昔であれば、
かなりの効果が期待できたかもしれませんが、
わたしは、現代には向いていないと思います。

もし、上記のものを採用するのであれば、
予防として、普段摂取すべきものかもしれません。

 

口内炎の原因

ところで、ここで取り上げる口内炎は、
いわゆる「アフタ性口内炎」です。

何日も治らないものであれば、
医師に相談すべきでしょう。
ガンなど重い病気だと大変ですから。

しかし,アフタ性口内炎の原因はよく
分かってないようです。

睡眠不足、ストレスや疲れがよくない
ことは口内炎に限りません。
むしろ、口内炎程度で収まっていてく
れてよかったようにさえ思います。

というのは、
わたし、子供の頃は口内炎よりもよく
扁桃腺炎にかかっていました。

これの辛さと言ったら、口内炎の比で
はありません。
喉が痛くて食べ物が食べられない上、
決まって高熱を発していましたから。

免疫力の低下という意味では、
子供時代と比べ大人になるにつれ栄養
にも気をつけるようになったせいもあ
るのか、20代になる頃からほとんど扁
桃腺炎で悩むことはなくなりました。

その代わりの口内炎です。

しかし、いつも医師からは
「免疫力が低下したところに,細菌が
入った。」と言われるのですが、
本人からすれば、心あたりがないこと
が多いのです。

ちょっとした粘膜の傷でも
細菌は付着するのだそうです。

いずれにせよ、体力がしっかりしてい
て,即ち、免疫力が十分にあるときは
口内炎にならなくて済むわけです。

免疫力が落ちているときとは、
アルコールを摂りすぎた時、
睡眠不足か疲労が激しい時、
ビタミンなど必要な栄養が不足した時
などです。

口内炎にならないために

これは、即ち上記のようにならないために
免疫力を付けることをすればよいわけです。

1.ビタミンB2、B6、A、Cを含む食品を摂る

わたしは、これを分かっていたのに今回怠っ
てしまいました。

ずっとサプリメント(マルチビタミン)で
補っていたのに、最近ビタミンCをしっかり
摂ればいいだろうと考えて、
マルチビタミンをやめてしまったのが悪かっ
たかと反省しているところです。

2.質の良い睡眠をとる

これも、夜更かしをしたり、考え事で夜中に
起きてしまうことが続いたりしました。

3.口の中を清潔に保つ

第一に歯磨きです。
ずっと、歯科医の指導どおりにやっていまし
たが、最近やめてしまったことがありました。
それは、食後の歯磨きをしないことがふえた
ことです。また、就寝前の歯間ブラシもあま
りやらなくなっていました。

これがいけなかったですね。
始めに、歯茎が痛み、そして口内炎になりま
した。

第2に、口腔内を乾かさないことです。
それには、唾液を出やすい状態にしておくこ
とです。

出にくくなっている方は、
顎下の部分をマッサージしたり、
舌を上下左右に出す運動をすると
良いようです。

また、こまめに水分を取ることが大切です。

免疫力を付けるという意味で、
ビタミンCの摂取は重要と思いますが、
やはり、口内炎にとってはビタミンB2
のほうが重要なようです。

というのも、
ビタミンB2には次のような効用がある
からです。

ビタミンB2の効能

1.赤血球の形成、抗体の生産など正
常な発育に必要
2.皮膚、爪あるいは頭髪をはじめ体
全体の正常な健康状態の維持に不可

3.不足すると口内炎や舌炎、皮膚炎、
てんかん発作などになる。
4.白内障を含む多くの眼の疾患の予
防や治療に役立ち、眼の充血、乾燥
、かゆみ、眼精疲労といった症状を
改善する。

ビタミンB2を多く含む食品

牛・豚・鶏のレバー、海藻、サバなど
の青魚、ウナギ、納豆、トウガラシ、
卵、乳製品など

これらの食品は毎日のように結構摂取
しているつもりですが、
必要とされる1.2mg(成人男子)
1.0mg(成人女性)には、足りないの
でしょうか。

また、摂取エネルギー 1,000 kcal に
対し 0.4 mg 必要とされると言います。

また、B2とともに、口内炎予防に欠か
せないとされるビタミンであるB6を多
く含む食品は、次のとおりです。

B6を多く含む食品

ニンニク、バナナ、鶏のササミ、牛・
豚・鶏のレバー、マグロ、カツオ、ト
ウガラシなど

ビタミンB2やビタミンB6は、実は体内
で合成され、、一定以上は蓄積するこ
とができないそうです。蓄積できない
となると、こまめに摂取するしかなく
なります。

そうなるとやはり、やはりサプリメン
トが必要になってくるのだと思います。

サプリメントに含まれるB2,B6量

私が愛用しているサプリメントの内容
量を調べてみました。

すると、マルチビタミンは、
B2が 0.24mgとありました。
これでは、足りないはずです。

私は早速、
B2を多く含むサプリメントを探しまし
た。

その結果、最近1日あたり12mgの
ビタミンB2を含むサプリメントを服用
するようになりました。

もし過剰摂取としても、
黄色い尿となって排出されるだけで
身体に害がないということなので、
しばらく試してみようと思います。

 


口内炎のケア

わたしは、口内炎になってしまったら、
昔のように、はちみつを塗ったりはしません。

1.まず、歯科医でいただいている薬でこま
めにうがいをします。

2.それでもひどくなる場合は、軟膏を塗布
します。患部の水分を拭き取ってから綿棒
でつけます。最近の軟膏は、水で流れにく
くなっているようです。

3.あまりに痛む場合はパッチを貼ります。
これならば、外部とからの接触を避けるこ
とができます。最近は軟膏が良なっている
のでこれは不要かもしれません。

スポンサーリンク